センター日記6

明らかに最初の方に比べて文のクオリティさがっとるけど気にしない。

二日目。何の事件もなく二日目は一宮西高の人達の横をすり抜けるときに「一宮西の教師陣気合入っててなんかやだよね」と意図的に大声を上げながら通り過ぎてみたり。

二日目一限:理科(生物)
去年の問題を結局といてないので易化か難化か分からんかった。ちょっち嫌めな問題。
問題自体は基本的なのに穴をついた問題だなぁと思った。

二限:数学Ⅰ・A
落とすならこの辺だ。またプルプルしながら公式を確認して戦闘体制。このときの集中力は半端なかった。
試験が始まると同時にめくりだす他受験生を尻目にワンテンポ遅らせて答案を開く。自分は落ち着いてるんだぜ!っていう暗示を自分に与えられるらしい。ホントかなぁ?

マークミスが死ぬほど怖いので大問一つごとに念入りに確認。完璧(マークは)。
大問1をちょちょいっと済ませて2へ。済ませて3。3は後半が時間かかりそうなので躊躇なくすっ飛ばす。
確率。余裕。

あー、数Ⅰは易化かやだなぁ。Ⅱむずいんじゃね?
とか思いながら15分残して一旦見直し。ムズめの図形問題にかかる。最後以外は完璧じゃね?ってとこで終了。


終了後隣のクラスのIんとこ行って『簡単だったね!』というとそのクラス中の視線がバッ!!と集中。後から聴くにⅠはむずかったらしい。くわばらくわばら