ばれんたいんでい2

そうそう、こちらが本筋です。上は本当にどうでもよい話。
バレンタイン前日から4日ほど、熱を出して倒れていました。朝起きたら急にだるくて、熱を計ると38.5℃。
一人暮らしの病気は本当に死ねますね。一家に一本ポカリスエット。これ本当に大事。

ご飯とか作んなきゃいけないから動き回ってたら39.5℃まであがるし。「孤独死」という言葉が頭に浮かぶ。
大学の保健センターまで行く気力すらない。きっとインフルエンザだったのでしょうが、証明書がありません。


本当に前触れもなく死ぬかと思いました。何がいけなかったんだろうか・・・熱出す前日に「牛乳一本、卵10個つかった土鍋プリン」を作ったことが原因だったのでしょうか。

あ、受験生の皆様お疲れ様でした。

ばれんたいんでい。

そんなものもありましたね。
しかしばれんたいんでいに自分の気持ちを乗せたちょこをあげるなど都市伝説だと思います。見たことねぇ。*1


僕にとって、ばれんたいんでいはきまずい葛藤の日でしかありません。だって個人的*2にもらうのならともかく*3大量生産品をばらまくがごとく大衆の中で大衆の一人としてもらうのって困ります。「はい○○くん。あ、××君も▽▽君もどうぞ」でクッキー数枚、みたいな。
え、何・・・これ返したほうがいいの?レベルな話。大量生産クッキー数枚程度でお返しとかって自意識過剰っぽくね?そんなので葛藤するならむしろいらない

・・・・あ、これなんだかすごい怒られそうな話しているぞ。
別にちょこだかなんだかをあげるのを否定しているわけではないですよ。決して。意思くみ取ってください。

*1:見たことない⇒もらったこと・・・

*2:校舎裏に呼び出せというほどではない

*3:幼稚園の時はもらいました。中学校に入り再会するとその子はヤンキーになっていました

そういえば明日は

ついに受験ですね(´-ω-`)
勉強十分な人もそうでない人も頑張って欲しいものです。

…去年の今ごろは、たしか品プリで世日の見直しをしてましたね。受験後に得点開示をしたら、とーだいの地歴のあまりの採点の甘さに驚いた記憶があります。

あぁ、隣で受験していた乾さん(見知らぬ人)は元気でしょうか、英語のリスニングを終えた瞬間に寝出した稲沢君(見知らぬ人)は元気でしょうか。二人とも落ちてましたが(´-ω-`)


ちょっとだけ、気になる最近です。