旅立ちの朝に
白い光の中に 山並はもえて
遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ
限りなく蒼い 空に心震わせ
自由を駆ける鳥よ 振り返ることもせず
勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
この広い大空に 夢を託して
『旅立ちの日に』ですね、卒業生を送る歌の中ではピカイチに好きです。
閑話休題(いまいち使いどころの分からない単語NO1だと思う)
あー、旅立つ日だってぇのに課外があるというのが若干信じられない今日この頃であります。
思い入れは皆それぞれ、「ゼッタイ金!!」とか「楽しむ」とか「世界の人と仲良くなる!!」とか
僕はどれも適度に頑張って行きたいと思います。
勝利に貪欲になりすぎて何も吸収できないのは馬鹿らしいし。
楽しんでハメをはずして馬鹿やったら開いた口がふさがらないし。
世界の人とは話せないのかなぁ・・・英語力が・・・ドキドキ
よく冷静と情熱の間で歌うとか言ってますが、どうも興奮しすぎてしまいそうです。
適度に諌めてくれればきっと冷えます。
しかし、改めて「OB会」「両親」「応援してくれる人々」「学校」などなどの環境に恵まれていると思いますね。まぁなくて初めて本当にありがたさが分かるものでしょうから多くは言いませんが感謝しています。
やっぱり三年生だしね、世界大会が初めてだというのは二年と一緒ですが亀の甲よりも・・・と言いますのでそんな、お手本となれるように頑張ります(歌唱面でも精神面でも態度面でもネ)
あぁ、忘れ物した気が凄いする・・・革靴つめた、カッターつめた、ネクタイ持った、パスポートも持った・・・白いシャツも持った・・・これだけあれば一安心かなぁ。
最後に、嬉しい思いをするにせよ悔しい思いをするにせよ、世界大会は一つの通過点であり自己を見つめなおし、自分の弱さを再認識して世界の人達からよい刺激をうけ、国内大会に向けての良い研ぎ石となればよいと思っています。
勝つ自信なんかほとんどありません。そんな自信を持ってしまったらこれ以上の上達なんか見込めませんしね。
でも、勝てればよいなぁとは思ってます。こんなことを鼻息荒く頑張ってる人達が聞いたら激昂するのでしょうが、ちゃんと僕だって心の中は燃えていますよぉ。
めらめら。
でも夏はもえすぎると暑いからね。冷静に俯瞰する自分を創りたいですね。
最後に、っていったばっかですけどまぁ最後に。
応援とかしてくれたりなんかしちゃったりなんかしてみたりするとお兄さんがんばっちゃいますよー
どういうキャラやねん(´Д`)>
とりあえず五体満足で帰ってきますよ(-_☆)b